Unity Web Player | Medal Pusher SGP
« created with Unity »
ゲームセンターのメダルゲームコーナーに置いてある「プッシャーゲーム」を、
3Dゲーム制作ソフト「Unity」を使用して再現したものです。
とはいえ、ただ現実を模倣するだけでは面白くありません。
そこで、現実にはあり得ない、妄想を形にしたようなプッシャーゲームにしました。
まず、銀、金、白の三種類のメダルが登場します。
金メダルは銀メダルの5倍、白メダルは金メダルの10倍の価値です!
また、7種類のアイテムが登場します。
一発逆転を狙えるものや、うっかり取るとかえって迷惑するもの、さらには爆弾まであります。
ジャックポットはしばしば連鎖を起こします。
運が良ければ千枚を超える大型ジャックポットも!?
操作は簡単、左クリックだけ。
目指せ百万枚!
3Dゲーム制作ソフト「Unity」を使用して再現したものです。
とはいえ、ただ現実を模倣するだけでは面白くありません。
そこで、現実にはあり得ない、妄想を形にしたようなプッシャーゲームにしました。
まず、銀、金、白の三種類のメダルが登場します。
金メダルは銀メダルの5倍、白メダルは金メダルの10倍の価値です!
また、7種類のアイテムが登場します。
一発逆転を狙えるものや、うっかり取るとかえって迷惑するもの、さらには爆弾まであります。
ジャックポットはしばしば連鎖を起こします。
運が良ければ千枚を超える大型ジャックポットも!?
操作は簡単、左クリックだけ。
目指せ百万枚!
左クリック または 左Ctrlキー …… メダル投入
(左Shiftキーを押しながらで、自動連続投入)
ESCキー …… タイトル画面に戻る
Cキー …… クリーナー手動出現
(メダルが穴に詰まったときにご使用ください)
(このほか、いくつかの隠し操作があります。)
(左Shiftキーを押しながらで、自動連続投入)
ESCキー …… タイトル画面に戻る
Cキー …… クリーナー手動出現
(メダルが穴に詰まったときにご使用ください)
(このほか、いくつかの隠し操作があります。)
・メダルを投入し、他のメダルを押し出して手前の穴に落とすゲームです。
・現在のメダル所持数は左上に表示されます。
メダル所持数が0になるとゲームオーバーです。
・手前の穴にメダルを落とすと、メダルを獲得できます。
落としたメダルが銀色なら1枚、金色なら5枚、白色なら50枚獲得です。
・左右の狭い隙間に落とすと、上記のメダル獲得に加えて、賞与のメダルが自動的に投入されます。
落としたメダルが銀色なら10枚、金色なら50枚、白色なら500枚が賞与となります。
・時折、アイテムが出現します。
メダルがアイテムに衝突すると、アイテムが取得されます。
アイテムの残り使用時間は右上に表示されます。
アイテムの種類によつては、メダル投入によっても残り使用時間が減少します。
アイテムは全7種類ですが、そのうち1種類はプレイを妨害する罠です。
その他に、特定条件下でのみ低確率で出現するレアアイテムがあります。
ただし、レアアイテムのうち一つはプレイを酷く妨害する罠です。
・これと言ったゲームクリアーは設定されていません。
ただし、最高枚数に基づくちょっとしたやりこみ要素が用意されています。
百万枚までありますので、時間のある方はチャレンジしてみてください。
・セーブデータを消去する場合は、タイトル画面にて、次の操作を行ってください。
ただし、消去したセーブデータは復活させられませんので、ご注意ください。
@ Rキーを押しながらEキーを押す。 A Eキーを押しながらSキーを押す。
B Sキーを押しながらEキーを押す。 C Eキーを押しながらTキーを押す。
・現在のメダル所持数は左上に表示されます。
メダル所持数が0になるとゲームオーバーです。
・手前の穴にメダルを落とすと、メダルを獲得できます。
落としたメダルが銀色なら1枚、金色なら5枚、白色なら50枚獲得です。
・左右の狭い隙間に落とすと、上記のメダル獲得に加えて、賞与のメダルが自動的に投入されます。
落としたメダルが銀色なら10枚、金色なら50枚、白色なら500枚が賞与となります。
・時折、アイテムが出現します。
メダルがアイテムに衝突すると、アイテムが取得されます。
アイテムの残り使用時間は右上に表示されます。
アイテムの種類によつては、メダル投入によっても残り使用時間が減少します。
アイテムは全7種類ですが、そのうち1種類はプレイを妨害する罠です。
その他に、特定条件下でのみ低確率で出現するレアアイテムがあります。
ただし、レアアイテムのうち一つはプレイを酷く妨害する罠です。
・これと言ったゲームクリアーは設定されていません。
ただし、最高枚数に基づくちょっとしたやりこみ要素が用意されています。
百万枚までありますので、時間のある方はチャレンジしてみてください。
・セーブデータを消去する場合は、タイトル画面にて、次の操作を行ってください。
ただし、消去したセーブデータは復活させられませんので、ご注意ください。
@ Rキーを押しながらEキーを押す。 A Eキーを押しながらSキーを押す。
B Sキーを押しながらEキーを押す。 C Eキーを押しながらTキーを押す。
Windows XP 以降の Windows もしくは Mac OS X 10.5 以降の Mac OS
Internet Explorer, Firefox, Safari, Operaのいずれかのブラウザ
(Chrome非対応)
Internet Explorer, Firefox, Safari, Operaのいずれかのブラウザ
(Chrome非対応)
2015年6月20日
・白メダルの価値を25枚分に戻す。
・白メダルによる賞与枚数を250枚に戻す。
・賞与の仕様を一部変更し、白メダルによる賞与で白メダルも排出されるように変更。
・白メダルよりも上位のメダルが出現する条件を緩和。
・一部アイテムの効果時間を25秒に変更。
・OBSTACLE以外のアイテムでメダル投入によるアイテム効果時間の減少を撤廃。
2015年4月24日
*SugarSync無料サービス終了を受けてデータをDropBoxへ移動。
・おかげでセーブデータが消えてしまいました。許して。
2014年8月27日
*UnityGames閉鎖を受けて更新。
・賞与の仕様を一部変更し、白メダルの希少性を向上。
・白メダルの価値を25枚分から50枚分に変更。
・白メダルによる賞与枚数を250枚から500枚分に変更。
・罠レアアイテムをさらに凶悪に変更。
・メダルの重さを変更。
・目標枚数の増え方を小刻みに変更。その一方で目標到達による花火回数を少なめに変更。
・やりこみ要素の仕様を変更し、百万枚までのものにする。
・特定条件を満たすと出現する、白メダルよりも更に上位のメダルを設定。
(あえてコンティニューで再現されないようになっています。)
2013年3月26日
・誤字を訂正。
・メダルに働く重力を強化。
・一部の演出を追加および変更。
・一部のアイテムの仕様を変更。
2012年12月26日
・BOMBが多重発動することがあるバグを修正。
・高速で動くメダルがフィールド外に飛び出しにくいように調整。
2012年12月25日
・一部のアイテムの仕様を変更。
・メダル詰まりが発生しにくいように調整。
・やりこみ要素その二の仕様を変更。
・一部の音声が多重再生されるバグを修正。
2012年12月7日
・一部のレアアイテムの出現確率を上方修正。
2012年12月6日
・一部のレアアイテム取得に関するバグの修正。
2012年12月5日
・レアアイテムの仕様を調整。
・賞与の挙動を変更。(垂直落下性の軽減)
・メダル詰まりが発生しにくいように調整。
・やりこみ要素その二の仕様を追加変更。
2012年12月1日
・一部アイテムの仕様を微細変更。
・得点が一定以上の時にのみ低確率で出現するレアアイテムを二種類追加。
2012年11月30日
・ゲームバランス調整およびバグ修正。
・レアアイテム出現條件の微調整。
・やりこみ要素その二の修正。
2012年11月26日
・ゲームバランス調整およびバグ修正。
・やりこみ要素その二を追加。(最高枚数一万枚から五十万枚まで)
2012年11月25日
・ゲームバランス調整およびバグ修正。
・やりこみ要素その一を追加。(最高枚数千枚から十万枚まで)
2012年11月24日
・BGMおよび効果音の音量調整機能を追加。
・ゲームバランスを調整。
・特定条件下でのみ低確率で出現するレアアイテムを二種類追加。
(嬉しいアイテムと、嫌なアイテムです)
2012年10月10日
・ゲームバランス調整
・サウンド関係のバグ修正
・カメラ関係の隠し要素の調整
2012年10月6日
*学術系クラブ発表会にあわせ更新
・賞与および花火時のメダル放出間隔の調整
・セーブ&ロード機能の強化
・ゲーム開始時にガラス壁が一時的に出現する機能を実装
・普通は見えないところの美観を変更
2012年10月2日
*電子計算組織研究会ウェブサイトにアップロード
・最高枚数セーブ機能の実装
・プレイ画面に表示する情報を増加
・処理効率の改善
・裏技をいくつか実装
・水面の表現を「Water (Basic)」アセットを使用したものに変更
・ゲームバランスの調整
2012年9月22日
*中京大学文化会の第31回学術系クラブ発表会で公表する動画の素材として使用
・2012年10月6日の学術系クラブ発表会にて大衆の知るところとなることを画策する
・タイトル画面の実装
・三種類のメダルを実装
・賞与システムの実装
・アイテムシステムの実装
・「Detonator」アセットを使用
・花火システムの実装
2012年9月11日
*合宿のコンパを早々に抜け出てK君に「Unity」を教えてもらって開発開始
・http://www.nicovideo.jp/watch/sm12948504 を参考にする
・メダルを大量に放出させて抱腹絶倒する
・白メダルの価値を25枚分に戻す。
・白メダルによる賞与枚数を250枚に戻す。
・賞与の仕様を一部変更し、白メダルによる賞与で白メダルも排出されるように変更。
・白メダルよりも上位のメダルが出現する条件を緩和。
・一部アイテムの効果時間を25秒に変更。
・OBSTACLE以外のアイテムでメダル投入によるアイテム効果時間の減少を撤廃。
2015年4月24日
*SugarSync無料サービス終了を受けてデータをDropBoxへ移動。
・おかげでセーブデータが消えてしまいました。許して。
2014年8月27日
*UnityGames閉鎖を受けて更新。
・賞与の仕様を一部変更し、白メダルの希少性を向上。
・白メダルの価値を25枚分から50枚分に変更。
・白メダルによる賞与枚数を250枚から500枚分に変更。
・罠レアアイテムをさらに凶悪に変更。
・メダルの重さを変更。
・目標枚数の増え方を小刻みに変更。その一方で目標到達による花火回数を少なめに変更。
・やりこみ要素の仕様を変更し、百万枚までのものにする。
・特定条件を満たすと出現する、白メダルよりも更に上位のメダルを設定。
(あえてコンティニューで再現されないようになっています。)
2013年3月26日
・誤字を訂正。
・メダルに働く重力を強化。
・一部の演出を追加および変更。
・一部のアイテムの仕様を変更。
2012年12月26日
・BOMBが多重発動することがあるバグを修正。
・高速で動くメダルがフィールド外に飛び出しにくいように調整。
2012年12月25日
・一部のアイテムの仕様を変更。
・メダル詰まりが発生しにくいように調整。
・やりこみ要素その二の仕様を変更。
・一部の音声が多重再生されるバグを修正。
2012年12月7日
・一部のレアアイテムの出現確率を上方修正。
2012年12月6日
・一部のレアアイテム取得に関するバグの修正。
2012年12月5日
・レアアイテムの仕様を調整。
・賞与の挙動を変更。(垂直落下性の軽減)
・メダル詰まりが発生しにくいように調整。
・やりこみ要素その二の仕様を追加変更。
2012年12月1日
・一部アイテムの仕様を微細変更。
・得点が一定以上の時にのみ低確率で出現するレアアイテムを二種類追加。
2012年11月30日
・ゲームバランス調整およびバグ修正。
・レアアイテム出現條件の微調整。
・やりこみ要素その二の修正。
2012年11月26日
・ゲームバランス調整およびバグ修正。
・やりこみ要素その二を追加。(最高枚数一万枚から五十万枚まで)
2012年11月25日
・ゲームバランス調整およびバグ修正。
・やりこみ要素その一を追加。(最高枚数千枚から十万枚まで)
2012年11月24日
・BGMおよび効果音の音量調整機能を追加。
・ゲームバランスを調整。
・特定条件下でのみ低確率で出現するレアアイテムを二種類追加。
(嬉しいアイテムと、嫌なアイテムです)
2012年10月10日
・ゲームバランス調整
・サウンド関係のバグ修正
・カメラ関係の隠し要素の調整
2012年10月6日
*学術系クラブ発表会にあわせ更新
・賞与および花火時のメダル放出間隔の調整
・セーブ&ロード機能の強化
・ゲーム開始時にガラス壁が一時的に出現する機能を実装
・普通は見えないところの美観を変更
2012年10月2日
*電子計算組織研究会ウェブサイトにアップロード
・最高枚数セーブ機能の実装
・プレイ画面に表示する情報を増加
・処理効率の改善
・裏技をいくつか実装
・水面の表現を「Water (Basic)」アセットを使用したものに変更
・ゲームバランスの調整
2012年9月22日
*中京大学文化会の第31回学術系クラブ発表会で公表する動画の素材として使用
・2012年10月6日の学術系クラブ発表会にて大衆の知るところとなることを画策する
・タイトル画面の実装
・三種類のメダルを実装
・賞与システムの実装
・アイテムシステムの実装
・「Detonator」アセットを使用
・花火システムの実装
2012年9月11日
*合宿のコンパを早々に抜け出てK君に「Unity」を教えてもらって開発開始
・http://www.nicovideo.jp/watch/sm12948504 を参考にする
・メダルを大量に放出させて抱腹絶倒する